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BMW 318is (E36)

“20年も乗っていると我が家のような落ち着きを感じます。”

TAKESHI
MASATOMO
政友 毅

会社員

BMW 3シリーズ歴20年

BMW 318is (E36)

「購入したときは、こんなに長く乗る事になるとは思っていなかったんですよね。
でも仕事で色々な車に乗っても、自分の318isに乗ると家に帰ってきたような気分になるというか、長年一緒にいるし、
一番落ち着くんです」と語る政友さんの愛車は、約21年前に購入した第3世代3シリーズ(E36)のクーペ・モデル、318is。

「中学生の頃にテレビでル・マン(24時間レース)を観て以来クルマが好きになり、大学では自動車部に入って
ジムカーナやダートトライアルなどに出場していました。そうしたら、OBに紹介されて自動車部品メーカーへ就職する事になったのですが、社会人になると自動車競技をやるのは色々負担が大きくて、競技をやめた頃に出会ったのが、この車だったんです」。

クーペの流麗なボディと、部品メーカーで働いているからこそBMWの設計思想を信頼して購入したというが、
「会社からアメリカ転勤の辞令が出まして、売却も検討しました。結局、実家に置いておける事になって一時帰国するたびに
少し動かしたりして、日本に戻ってからも普段使いのクルマと並行して2台で乗って来ました。気がついたら20年。
思い出も全部一緒ですから、この318isは家族そのものですね」と語る。
年に数回、夜の首都高速を流しに出掛けては「BMWって良いクルマだなあ、としみじみ感じます」と、 その走りを愉しんでいる。

大きな故障は一度もありませんでした。その歴史を無言で語る、味わい深いキー。アメリカ駐在時も、現地で第4世代(E46)の323iを乗っていたという。オーナーズ・クラブのシールはその時のもの。21年間の多くがガレージでの保管ではなかったにも関わらず、輝きを失わないペイント。

PROFILE.

自動車部品メーカーで商品企画を担当。
大学在学時には自動車競技に取り組み、ダートトライアルで学生チャンピオンに輝いた事もある。
第3世代(E36)の318is クーペを所有。

SPECIAL INTERVIEW.

BMW伝説のカーデザイナーが語る
3シリーズの美意識の真髄。