History 3 SERIES.

これまで6世代にわたって、BMW 3シリーズはその時代時代の精神を取り込んで形にしてきました。2019年には、BMW 3シリーズの輝かしい歴史の中で7番目となる新しい章がスタートします。1975年から現在に至るまで連綿と続く旅、――時間、空間、そしてデザインに関わるこの旅を、 当時の人気ドライブソング(Spotifyのプレイリスト)と一緒に愉しんでください。

1975-

1975年、ミュンヘンのオリンピックスタジアムで、初代のBMW 3シリーズが世界に向けて発表されました。初代BMW 3シリーズでは、後に全てのBMWモデルのスタンダードとなる、さまざまな工夫がなされていました。逆スラントノーズやダブル・キドニーグリル、ボディに沿ったプレス・ライン、ツインヘッドライトなどです。また、Cピラーのホフマイスター・キンクは、後の世代でもBMWのアイコン的特徴として受け継がれています。

1975- ドライブソング

1982-

第2世代のBMW 3シリーズの発表は、1982年にモロッコで行われました。セダンのデザインを基本とする7種類のモデルがラインアップされ、コンバーチブルと初のM3モデルが、その2年後に続けて発表されました。1987年に3シリーズに加わったのがBMW初のツーリングモデルです。BMWのエンジニアの手によって、BMW史上初のステーションワゴンが誕生したのです。

1982- ドライブソング

1990-

第3世代のBMW 3シリーズは、これまでの歴史において、最も大きなデザイン的飛躍を迎えました。AラインとCラインを大きく傾斜させることでクーペ指向のデザインとなっています。第3世代のBMW 3シリーズは、これまでのうちで最も幅広い種類のボディタイプを有しています。中でもコンパクトモデルは、それまでの3シリーズにはなかった新たなデザインで好評を博し、売り上げに大きく貢献しました。

1990- ドライブソング

1998-

1998年は第4世代のBMW 3シリーズがデビューした年です。第3世代同様、セダンが最初に発売されたあと、クーペ、コンバーチブル、ツーリング、コンパクト、M3と続きました。第4世代のBMW 3シリーズは、特にそのエクステリアに関して、BMWのセダンデザインを新たな視点から見直しました。これにより第4世代のBMW 3シリーズは、今までで最も売れたモデルとなりました。

1998- ドライブソング

2005-

2005年3月のジュネーブ・モーターショーで、BMWは第5世代の3シリーズを発表しました。そしてその1年後、この第5世代は2006年の「世界・カー・オブ・ザ・イヤー 」を受賞することになるのです。BMW M3 セダンは、2種類のデザインの融合により生まれました。クーペのデザインをベースとするフロントと、セダン由来のリア部分の融合という、かつてないデザインとなっています。

2005- ドライブソング

2012-

第6世代では、エンジンのバリエーションに初めてハイブリッド・オプションが加えられました。この世代のデザイン上の際立った特徴としては、ヘッドライトがキドニーグリルと接している点があげられます。また、セダン、ツーリング、より大型化されたグランツーリスモがBMW 3シリーズに留まる一方で、コンバーチブル、クーペ、そして新たにグランクーペが独自のファミリー、BMW 4シリーズを結成しました。

2012- ドライブソング

2019-

この最新世代の3シリーズは、BMWのデザイン言語に新たな風を吹き込んでいます。キドニーグリルが前世代のものよりワイドになり、デザインとして視覚的に溶け込んでいます。その一方で、ショート・オーバーハングやツインヘッドライト、キャラクター・ラインの造形ですぐに分かるはずです! ——これは紛れもない3シリーズだと。

※掲載した画像の車は一部日本仕様と異なります。また、一部オプションを含みます。